【雑記】北中米ワールドカップから導入される新ルールについてのまとめと感想。

雑記

こんにちは!管理人のレッドです。普段はサッカー関係の海外の反応を紹介しています。
今回は北中米ワールドカップから導入される新しいルールについて色々と情報が出ていますが個人的にややこしいなと感じていたので簡単にまとめてみたいと思います。

この4つが主な新ルールです。

①交代の時間制限
交代選手は10秒以内にピッチを退場しなければならない。超過した場合、交代要員は1分後まで入場不可。

②負傷時のフィールド外治療
メディカルスタッフが入った場合、プレー再開後1分間はピッチ外に留まる必要がある。

③スローイン・ゴールキックの時間制限
意図的な遅延と判断された場合、主審が5秒カウントダウンを開始。時間内に再開しなければスローインは相手ボール、ゴールキックはコーナーキックに変更。

④VARの介入対象を拡大
「明らかに誤った2枚目の警告による退場」「別の選手への誤ったカード提示」「明らかに誤って与えられたコーナーキック」の3項目が新たに追加。


今回のルール改正は5月31日に行われるアイスランド戦から適用され26/27シーズンのJリーグにも適用されます。改正の理由としては「アクチュアルプレイングタイムの増加」と「判定の正確性・公平性の向上」とされています。

ここからはそれぞれの新ルールについて個人的な感想を述べていきます。

①交代の時間制限
交代選手は10秒以内にピッチを退場しなければならない。超過した場合、交代要員は1分後まで入場不可。

交代選手が交代指示を認識してから10秒とのことですが、、、ややこしい!!ww絶対荒れる。
このルールが適応された場合の1分間は重要な局面になりそうですね。

②負傷時のフィールド外治療
メディカルスタッフが入った場合、プレー再開後1分間はピッチ外に留まる必要がある。

1分たったら即ピッチに入れるというわけではないらしくフェアな状況で審判の指示を待つ必要があるとのこと。思惑としてはダイブして偽治療というコンボの遅延の防止だとは思いますが本当に傷んでいる選手が割をくってしまうのはなんだかなぁという感じです。

③スローイン・ゴールキックの時間制限
意図的な遅延と判断された場合、主審が5秒カウントダウンを開始。時間内に再開しなければスローインは相手ボール、ゴールキックはコーナーキックに変更。

一番懸念しているルールです。スローイングの時間管理は大賛成です、ボールふきふきタイムがきらいなのでこのルール自体はいいのですが意図的な遅延の線引きが難しいんじゃないかと思いますしロングボールが戦術の一部として機能している現代サッカーの流れを変えそうな気がしています。個人的には遅延を意図しようがしまいが10秒くらいにしてくれれば分かりやすくてよかったかなと思います。

④VARの介入対象を拡大
「明らかに誤った2枚目の警告による退場」「別の選手への誤ったカード提示」「明らかに誤って与えられたコーナーキック」の3項目が新たに追加。

VARの導入によってクリーンなチームが有利になるのは喜ばしいことです。ただ国内外のサッカーをいくつか見ているとVARが介入すべきじゃない部分で介入したり、その逆に介入しないみたいなこともあり未だに運用が不安定に思えます。またプレータイムを伸ばしたいという思惑とは逆行していて実際に試合が止まりまくって追加タイムが7,8分なんて当たり前になっていますから心配ですね。


以上が感想になります。長々お読みいただきありがとうございました。

今回の新ルールは基本的に賛成です、、、ですが心配しているのは理解不足による混乱で試合が荒れてしまうことですね。
正直、参加する選手全員が新ルールを把握しているとは到底思えませんww
実際、最近のCLのPSG対バイエルンで味方選手のクリアがペナルティエリア内で手に当たってしまう事象がありハンドだろ!!と話題になっていたのですが実際の競技規則でこれはノーハンドでした。
まぁレアな事象だからといえばそれまでなのですがルールを感覚で把握している選手、サポーターって多いと思うんですよね。私自身もその一人ですwwあと審判自身も間違う可能性もありますしね。

まぁ決まったものにあれこれ言っても仕様がないですし日本代表に対しては微塵も心配していないので新ルールを上手く活用して戦い抜いて欲しいですね。

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